日本海の夏の風物詩の一つ漁火(いさりび)

5月で底曳網漁(そこびきあみりょう)は終わり、香住がにの漁も止まってしまいます。今から約3ヶ月間は港が少し落ち着く時期に入ります。

しかし香住の漁はカニや魚だけではありません。

これから最も多くなる漁はイカ釣りの漁船です。この時期の夜に水平線を見ると明るく光る点々がたくさん見えますが、それらのほとんどがイカを獲る船のあかりです。

イカは光に集まってくる習性があります。
厳密に言うと、光に集まるのはプランクトンという小さな生き物で、それらを食べに来るアジなどの小魚を狙ってやってきます。

その習性を利用した漁法になるので、イカ釣り漁船はたくさんの大きいランプがぶら下がっています。パッと見でもすぐ分かりますので、香住にお越しの際はぜひ漁港へ行き探してみてください。

日によっては、かなりたくさんの漁火が出ている日があります。
これ全部漁師さんの船なの?と思われるかもしれませんが、実は全てがプロの漁師さんではなく、一般の釣り客を乗せた乗合船なども混じっています。
(中にはイカ以外を狙われてる方もいますし、イカだけでも数種類釣れます。)

ハイシーズンになると、夕方の明るい時間にポイントへ向かう船が次々に出港する様子は圧巻ですね。

当館でも夏の期間限定で生きたイカ(活イカ)の姿造りを料理プランとしてご用意しております。(▼詳しくは下記リンクをご覧ください)
https://familyinn-imagoura.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do#5695458

活イカ姿造りのイメージ
活イカ姿造りのイメージ

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